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PROFILE

江戸切子マスターKIRIKO
江戸切子マスターKIRIKO

創業70年になる江戸切子工房を生業とする家族に生まれる。一時、家業から離れ社会科教師として仕事をしていたがふと家業は「自分しかできない仕事だ」と奮起しあっさり転職・・・のようなことを何回か続け「これで最後の出戻りだよ」といわれてからは10年、江戸切子道を追求しビジネスを展開。コラボ、スクール、酒倶楽部、酒蔵大学プロジェクトなど多数。

2016年春からはKIRIKOの「東京オリンピック前に知っておくとお得な江戸切子セミナー」も開催。こちらは随時ご案内しています。

マスターの使命は「江戸切子という技を用いて人々を幸せにすること」です。

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Edokiriko Master KIRIKO / 江戸切子マスターKIRIKO

そもそも江戸切子 KIRIKO 東京ワイナリーさんへ行く

東京でワイナリー!?

 

正直、

東京でワイナリー、東京でワイン造り?

 

という気持ちでした。

 

ワインといえば

某ロココな歴史を持つあの国の戦略なのか、

 

ワイン=ヨーロッパのイメージが。

 

結局、固定概念なんですよね。

思いこみで、すべてを理解してしまうと

大事な出会いがするりと逃げてしまう可能性があり、

 

固まったイメージを打破するのは

 

結局のところ

 

実際に体験するわけしかないわけで、

 

早速、

「東京ワイナリー」さんにお伺いしました。

 

小山酒造さんの小山さんのご紹介で

小山さんも、やはり

 

東京の日本酒ってありなの?

 

という人々のイメージのもとでビジネスを行っている仲間たちで

 

いわれてみれば

うちも

 

カットしたガラス=ヨーロッパのもの

的なイメージとの闘いをしていて

 

固定観念と事実とのギャップをどうしていくか

 

を日々考えている会社でもあります。

 

そんな仲間たちなので

すぐに意気投合しまして、

 

東京ワイナリーの越後屋さんに

「日本のワインの特徴って何ですか?」と早速質問。

 

越後屋さん(女性)は作り手さんで、熱い思いで一人でワインを造っている方です。

23区で一番最初にワイナリーをつくりました。

練馬区大泉学園です。

すごいなあと思うのは、

「東京」という場所でワイン造りをはじめてしまったこと。

 

普通だったら難所多いと思うのですが

それを情熱で超えてしまったこと。

 

華硝も一から直接販売にしたとき、

亀戸の住宅街で

ビジネスなんか無理っていわれているところではじめて

しかも家の一角だし、

 

越後屋さんのパワーと熱意がどれほどのものだったかを実感することができました。

 

だから、

そんな力のある方がどう日本のワインを考えているかを聞きたくて。

 

「ひとことでいえば農作物です」

「料理と同じ感覚です」

 

という答えが。

 

ワインは酔うための飲み物。

 

というのが私の感覚でした。

 

お店に行っても

ワインの説明にはほぼ「フルーティ」と書いてあって

ぜんぶ「フルーティ」で、

葡萄だから「フルーティ」に決まってるじゃないか!と

一人で突っ込みを入れていたのですが

 

 

ワイン=農作物

 

とすると、

 

食事とともにおいしく味わうべき存在となり、

 

ストレスの解消のために飲むとか

まずは「とりあえずワインだ」といった感覚とは異なります。

 

「ワインは農作物」という説明も衝撃でしたが

 

そのあとの

 

「ワインはぐい呑みでもいいんですよ」

との言葉にも目からうろこが。

 

ワインは

ワインの種類によって

グラスを変えなくてはならない

 

的なまたまた固定観念の発想があったのですが

 

「ぐい呑みだっておいしいですよ」

と。

 

いろいろな意味で衝撃的で

家に戻って

 

本当にぐいのみで美味しいのかなと・・・半分疑いながらも

早速、東京ワイナリーさんの「東京ワイン」をいただきます。

以下、東京ワインの説明ですが
国立さんのヤマブドウを用いています。

東京ワイナリー③image1

 

 もちろんぐい呑みです。

image1

 

ワインも米つなぎのぐい呑みでいただくと、

 

体にしみわたります。

心が穏やかになります。

 

なんだろう・・・この「農作物感」。

そのような言葉で聞いたからというわけではなくて

 

本当に「作物の恵み」を感じました。

東京ワイナリー①image1.PG

米という紋様も作物の紋様ですが

 

米と葡萄。

二つの地上にある

お酒の原料が相まって

 

自然の味わいという癒しを与えてくれました。

 

今回の味わいは

越後屋さんからの知識、てづくりのワイン、てづくりのグラスのすべてが一緒になって味わえた特別のものだと思っています。

米つなぎでいただくとこんな感じです。
色はヤマブドウだから
やはり葡萄色が似あいます。

東京ワイナリー②image1

 

(すみません。あまりの美味しさに東京ワインリピしました・・・)

それから
東京ワイナリーさんのホームページはこちら