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PROFILE

江戸切子マスターKIRIKO
江戸切子マスターKIRIKO

創業70年になる江戸切子工房を生業とする家族に生まれる。一時、家業から離れ社会科教師として仕事をしていたがふと家業は「自分しかできない仕事だ」と奮起しあっさり転職・・・のようなことを何回か続け「これで最後の出戻りだよ」といわれてからは10年、江戸切子道を追求しビジネスを展開。コラボ、スクール、酒倶楽部、酒蔵大学プロジェクトなど多数。

2016年春からはKIRIKOの「東京オリンピック前に知っておくとお得な江戸切子セミナー」も開催。こちらは随時ご案内しています。

マスターの使命は「江戸切子という技を用いて人々を幸せにすること」です。

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Edokiriko Master KIRIKO / 江戸切子マスターKIRIKO

江戸切子の紋様を見てみよう

じゃあ、江戸切子の特有性ってなんだろう

 

ということで、その一つは

 

デザインです。

 

江戸切子は江戸の紋様を用いてデザインをしている

 

これです。

 

紋様はその国の文化性が表われます。

 

バカラはフランスのデザイン、ベネチアングラスはイタリアの色合に合うデザイン、

チェコのボヘミアングラスはチェコらしい華やかさなど。

 

江戸の紋様にどんなものがあるのだろう?

 

こんな感じの紋様です。

糸菊つなぎ①

 

クイズ、これは何を表しているでしょう?

 

答えは 菊  です。

着物や焼き物でもよく使われますよね。さすが菊のご紋の国、日本。

 

これはなんでしょう。

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これは籠目(かごめ)。昔はプラスチックなどないですから、籠に持ち物入れていた生活文化が見えますね。

 

こういった紋様の組み合わせで作品をつくるとこんな感じになります。

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同じ紋様なのに全く違うデザインにもなります。

 

江戸時代につくったデザインだから江戸の時代性でますよね。

じゃあ、今、紋様を新しくつくったらどうなるの?今の平成な感じになるの?

を次回に。