江戸切子 そもそも江戸切子職人とは そもそも職人は話し下手なのか? -江戸切子の店 華硝-

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そもそも江戸切子職人とは

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江戸切子の職人的思考について検証したことを日々綴ります。

そもそも職人は話し下手なのか?

職人というと、話し下手というイメージがあるんですが、

 そのイメージの定着は
 メディアからのもので、

 
 職人は
 モノを言わず黙々と作業をする

 
 という発信からきているものじゃないかなと。

 ものづくり=黙ってものをつくらないと良いものができない

 という固定観念な気もしていて、


 この頑固問題に関していえば

 
 私は人によると思うんですよね。

 音楽聞きながらが効率よいもあれば、
 しゃべりながらも、集中しながらも、

 その人その人のらしさが、発揮しやすい環境ってたくさんあるはずで、

 職人=話し下手

 ではなくて、

 職人= 話し下手もいる

 だけの話。

 ただ、その傾向はあるかもしれません。

 口での表現よりも
 手作業での表現が得意な人が多いから

 作品が、伝える手段(口)だから、

 そう考えると


 職人= コミュニケーション下手

 も成り立たなくて。

 職人 = 作品でコミュニケーションとるなら上手

 なのかもしれません。

 いずれにしても、

 コミュニケーションを、作品だろうと口でだろうと、
 とっていきたいと、外部に働きかけできる人でないと、

 ずっと、何かをつくる、何かを発信するって難しいのかもしれないなと、最近思うようになりました。

 どちらにしても
 自分の内部にある心をアウトプットし、誰かに伝えるというためには
 技術の鍛錬は必要なんですよね。

 人間すべて
 コミュニケーション職人なのかもしれないなと、ふと。

 
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