江戸切子 そもそも江戸切子職人とは 五感を本当に意識してみる -江戸切子の店 華硝-

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そもそも江戸切子職人とは

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HANASHYO’S PROJECT / そもそも江戸切子職人とは

江戸切子の職人的思考について検証したことを日々綴ります。

五感を本当に意識してみる

 五感と軽くいってしまい、よくイベントのテーマにも用いていましたが


 本当に五感を意識したものづくりをしてみよう


 と夏からはじめました。


 夏は「優しい色」がテーマの

 視覚を意識したものづくりをしました。



 優しい色に、優しいデザインの、優しいカットと、柔らかい磨きを施す。

 ということで、

 視覚で人を癒すことができないか

 を考えてみました。

 


 店内に飾ってあるときに、
 ふと、見つめていると、


 以前は
 たくさん商品は並んで、これらを売らないと、という圧迫感が、営業の私には正直ありましたが(笑)


 「優しい色の江戸切子」たちには、本当に癒されました。

 眺めていると、心が落ち着くような、優しい気持ちになりました。


 秋のテーマは「味わう」ということで、味覚に挑戦します。

 直接、硝子を食べることはできないけれども、

 思わず食べたくなるような色、デザイン、カットを目指していきたいと思います。



 店内で眺めていたらお腹がすくのかな。



 でも、自然にそんな体感ができたら

 それが本当の五感で楽しむなんだなと思います。



 
 味覚というと、いつもこうした盛り付けで表していましたが


見た目で味覚を表現するというのも、面白いなと思いました。
柿と葡萄かな。

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