京都から江戸へ
2018年12月20日
今回の作品展でお世話になっている
京都の丹山酒造さん
それぞれの味わいを文字で伝えるのはなかなか難儀ですが
今日は、写真で伝わる
丹山さんならではの日本酒ラベルを
ご紹介したいと思います。
丹山酒造さんのある亀岡といえば
嵐山のトロッコに乗ったとき
降りた覚えがあったりしますが
(店舗でのみ販売の一点物ぐい呑み)
京都は
煌びやか・雅・華やぎ・・のような単語が
頭にぽんぽん浮かんでくるイメージで
もう一つ、こちらは説明いらずのデザインです。
(オリジナルの片口酒器セット。透明感も増してきらきらしてます。)
風神雷神といえば
二条城で琳派の記念祭が開かれたときにも
こちらの日本酒が販売されていたそうです
他にも丹山さんは
下鴨神社さんに御神酒をお供えされたり
京都御所や祇園祭などでも
出店されているとのことです
社長の長谷川さんは女性杜氏ということや
日々新しい取り組みをされて注目されている方でもいらっしゃいます。
気になられた方は
ぜひぜひ、HPもご覧になってみてください。
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日本橋店は
12/30(日)まで休まず営業致します。