桃色切子
2019年4月12日
かの名曲・・のようなタイトルとなりました
いま平成と令和が注目されていますけれども
昭和もあってこそ~ということで。。。
底にむかう絵の具のようなマーブル色が甘くとろりとした印象で
江戸切子の「洗練」とか「シャープ」なイメージとは
反対な感じがして面白いです
(琉球ガラスを生地とした一点物)
都内の桜も今年はずいぶん長く楽しませてくれていますが
いつでも穏やかな気持ちにさせてくれる色だなぁと感じる毎日です
2019年4月12日
かの名曲・・のようなタイトルとなりました
いま平成と令和が注目されていますけれども
昭和もあってこそ~ということで。。。
底にむかう絵の具のようなマーブル色が甘くとろりとした印象で
江戸切子の「洗練」とか「シャープ」なイメージとは
反対な感じがして面白いです
(琉球ガラスを生地とした一点物)
都内の桜も今年はずいぶん長く楽しませてくれていますが
いつでも穏やかな気持ちにさせてくれる色だなぁと感じる毎日です
江戸切子の店 華硝では、若いスタッフを中心に工房の様子や江戸切子についての情報発信をしています。過去のお知らせをご覧になりたい方は、 こちらの「日本橋店のご案内」の記事一覧からご覧いただけます。