中秋の江戸切子
2017年10月6日
こんにちは、スタッフの輿水です。
十五夜の日は過ぎてしまいましたが、
薄い雲の切れ目から見える月は、
まだまだ大きくて、
明るく綺麗に光っていたので、
お月見団子で晩酌です。
小さい頃は、
家の近くの土手からススキを取ってきて、
お月見飾りを用意したり、
自分で丸めたお月見団子を楽しみにしていました。
そんな昔を思い出しながら呑むお酒には、
「ぐい呑 華盛り 紅色」
を合わせてみました。
たくさんの模様が詰まった贅沢なデザインで、
お月見飾りのない晩酌も、
とても華やかに飾ってくれました。