江戸切子 世界のガラス工房から 琉球ガラス村への旅② -江戸切子の店 華硝-

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華硝の技とデザインで世界中の吹きガラスの工房と一緒に 世界で一つだけの面白い作品をつくろうというプロジェクト。(現在、更新していません。)

琉球ガラス村への旅②

今回の旅は

 

琉球ガラス村さんと器からの開発が目的の一つでしたが

 

もう一つ

 

沖縄の紋様を学ぶ

 

が目的でした。

 

もう旅といってる時点で仕事抜けてますね・・・。

 

ということで

「沖縄の紋様を学ぶ」なら

行くべき場所は

 

「首里城でしょう」

 

と決め、いざ出発。

 

首里城といえば

NHK大河「琉球の風」ですよ、東山紀之ですよ。

 

なぜかすごいはまって毎週見てたんですよね。

たぶん、思うに

 

衣装がカラフルだったから

 

というのが理由でしょう。

子供だったので赤や黄色といった豪華な色合いに目を奪われてました。

 

たいていの大河ドラマって

色茶色ですよね。

衣装の色合いとか場所のトーンとか、「土」「木」のせいか、少々暗め。

 

琉球の風は

どーんと太陽やドラゴンといった突き抜けた明るさが画面から

ありました。

 

今までの2度の沖縄で行ったことのない

この首里城。

ようやく来ました。


 

やはり、鮮やか。

どーんとそびえています。

でも不思議と、自然の木々の色合いと調和していて

自然と豪華さが一体となっている場所でした。


 

これは沖縄の琉球ガラスにも私は通じているなと思いメモメモ。

以前からかなり華やかなグラスだなというイメージなんですが

実際に使って触れると

日常になじむ感触がある。

 

江戸切子のよそいきっぽい感じではなく

ガラスの素材と一体となっている感じがするのです。

 

旅・・・じゃなかった

紋様を学ぶということで

首里城で学んだのはコチラ。


 

龍と雲。

雲の形多いんですよね。

そういえば、江戸切子では見かけない。

 

それから色の組み合わせ。

赤と緑がとにかく多い。

意外にこのペアはとても強い色を発します。

 

江戸城にはなかった色合いですね。

やはり文化の違いは面白い。

全く違うからこそ組み合うと面白味がでる

琉球と江戸文化の2つが組み合わさるとどうなるんだろう・・・。


 

ということで首里城での旅・・・研修、大変勉強になりました。

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